サトラレ放送局(Looking for Oh man! opened the Pandora's Box)
サトラレ放送局は科学で今だ説明できない不可解な未解決現象を中心に配信しています。この世から隠蔽された出来事の情報を世の中に向け無料配信しています。現代科学で説明できない不可思議な出来事が実在しうるのは間違いありません。こにれ対し、事実無言の状態は看過できず真相を突き止めるべく、情報収集に努めて参ります。(This paper is a free broadcasting channel about based on unexplained unsolved phenomena which would not be explained by science, or Top Secret Information.) サトラレ受信料頂戴は頂きません、完全無料ですのでご安心ください。
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2019年9月21日午前。
千葉県成田市在住、7歳の小学1年女子児童で小倉美咲さんは家族や友達ら約30人と山梨県道志村の椿荘オートキャンプ場を訪れた。
同日午後3時40分頃、先に沢に出かけた友達らを追って1人で走って追いかけていった、その後、テントを出たまま行方不明となった。広場の北側の橋の下を流れる椿沢周辺に水遊びなどに行った。最後に小倉美咲さんを目撃したのは、広場から続く下り坂を行った先にあるT字路を椿沢方面に左に曲がったところ、母親が美咲さんを最後に見ていた。
母親らが1時間ほど周囲を探したが見つからず、警察に通報した。小倉美咲さんは黒の長袖シャツにジーパン姿だった。
小倉美咲ちゃんの捜索には10日間で消防(救助隊)、警察のほか、山梨県が24日に自衛隊派遣を要請した。延べおよそ1300人ほどの大人数が捜索に参加した。ボランティアも加わって1500人から2000人ほどの人が捜索に参加した。
当初、警察や消防など約70人態勢で半径約5キロの範囲を連日捜索したが、4日目となった24日にはヘリコプター、ドローンも飛ばして上空からのさ捜査を開始、警察犬やスキューバー隊も投入して陸上、水中を捜したが子供がひとり徒歩で移動できる範囲に手掛かりは何一つ見つからなかった。
山梨県は24日、急遽、自衛隊派遣を要請。
第1特科隊(北富士)及び第1通信大隊(練馬)は、9月25日(水)早朝から大規模な捜索活動を行った。
しかし4日後の28日正午に捜索活動を終え撤退した、第1特科隊の両角寿副隊長の話によれば“やるべき捜索はしたが、何ら痕跡の発見には至らなかった”と述べた。
小学1年女子児童、神隠しで迷宮入り
(引用元:ANNニュースより一部抜粋)
この世界から忽然と姿を消した少女の両親からの最後のメッセージ。
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2019年9月23日未明。
茨城県境町の住宅で会社員で48歳の小林光則さんと50歳で妻のパート従業員が何者かに殺害された。同居する子ども2人も重軽傷を負った。家族4人殺傷事件は23日午前0時40分ごろ美和さんとみられる女性の“助けて”、“痛い”と5回にわたり連呼した110番通報で事件が発覚した。妻は出血性ショックにより死亡。父親は心臓を突き刺され即死。刺傷は上半身正面に集中していた。室内に物色されたような形跡が残っていない。鍵が壊されたりした形跡が見当たらない。犯人の足跡、凶器など犯人の特定に結びつく痕跡は何も残されていない。未解決のまま迷宮入り。
2000年12月30日午後11時30分頃。
東京・世田谷一家惨殺事件世田谷一家殺人事件で、会社員、宮澤みきおさん(当時44歳)宅で、みきおさんと妻の泰子さん(同41歳)、長女で小学2年生のにいなちゃん(同8歳)、長男で保育園児の礼君(同6歳)が惨殺された。父親は頭部を包丁で殺害、長男は首締め、母親と娘は包丁で顔や首に死後執拗に何度も刺し殺害。未解決のまま迷宮入り。
引用元:世田谷警察署、警視庁捜査最終報告書より
米海軍は空中を高速飛行する未確認飛行物体と遭遇した映像を2017年12月~18年3月にかけて公開したが、すべて本物と確認した。ただ未確認飛行物体の正体は不明で米海軍も特定できていない。
これらの飛行物体の映像は2004年と15年、パイロットの訓練中などに撮影された計3本で、このうち2004年に撮影された映像は空母ニミッツから撮影されたもので、“光を放つとある物体”を確認しそれを追跡するものの、物体が高速で動くためセンサーがとらえきれず物体は急加速して画面の左側に消えていた。センサーは物体の速度に追いつけず、再発見することはできなかった。
残りの映像は、戦闘機の飛行訓練中に高速移動する長方形の物体を、高性能赤外線センサーがとらえている。
また“高速で空中を移動する謎の物体”をF/A18スーパーホーネットの米海軍のパイロットが撮影したものでは、赤外線センサーが捉えた映像で、映像の後半で物体の追跡に成功する。高度2万4000mに突然出現し、海に向かって突進しながら高度6000mで停止してホバリングしていた。
米軍に限らず空中で確認されている未確認飛行物体は他にも多数あるようだが公開を控えているのは間違いない。この世界には人類の理解の及ばない何かの存在もしくは現象が実際に起こっているようだ。
本日の談話:エイリアンによる地球侵略
未確認飛行物体の中に正体不明の異星人が存在していた。ある日地球上の人類を突然攻撃し始めたとき果たして人類はどう対処し、どのような運命をたどるのかを描いたSF映画があるので興味ある方はぜひご参照ください。
「流星群にカモフラージュした謎の未確認飛翔体は落下前日になるまで観測されず、ハッブル宇宙望遠鏡で観測された形状や大気圏突入時に減速していることから、通常の隕石ではなく何らかの人工物であると推測された。その後、飛翔体は世界各地の沿岸部の海へ相次いで落下し、中から現れた侵略者たちは世界中の都市に一斉攻撃を開始した。各主要都市が次々と壊滅状態に追いやられるなか、ロサンゼルス近郊にあるアメリカ海兵隊基地所属の部隊もロサンゼルスの防衛に投入されることとなる」
2011年、SFアクション映画、世界侵略:ロサンゼルス決戦予告より一部抜粋。
将来、異星人による地球侵略といった事態にならないことを祈る。
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川崎市登戸駅付近で幼児らを狙った無差別殺傷事件が起こった。犯行現場で女子児童16人と大人2名の計18人が死傷した。犯人の岩崎隆一容疑者は、犯行直後に自ら首を刺して自殺した。神奈川県川崎市多摩区に暮らす51歳の男性で岩崎隆一容疑者は川崎市麻生区多摩美1丁目の実家で高齢の伯父夫婦と3人暮らし、家族と顔合わせがまったくない状態で30年近くにわたり”ひきこもり”、無職の男性。最寄り駅は小田急線の読売ランド前駅。犯行時、女児らに対し「ブッ殺してやる」と叫び声をあげていた。自殺した今、殺意に至る動機は分かっていない。
神も仏もクソくらえ!
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