サトラレ放送局は科学で今だ説明できない不可解な未解決現象を中心に配信しています。この世から隠蔽された出来事の情報を世の中に向け無料配信しています。現代科学で説明できない不可思議な出来事が実在しうるのは間違いありません。こにれ対し、事実無言の状態は看過できず真相を突き止めるべく、情報収集に努めて参ります。(This paper is a free broadcasting channel about based on unexplained unsolved phenomena which would not be explained by science, or Top Secret Information.) サトラレ受信料頂戴は頂きません、完全無料ですのでご安心ください。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
米海軍は空中を高速飛行する未確認飛行物体と遭遇した映像を2017年12月~18年3月にかけて公開したが、すべて本物と確認した。ただ未確認飛行物体の正体は不明で米海軍も特定できていない。
これらの飛行物体の映像は2004年と15年、パイロットの訓練中などに撮影された計3本で、このうち2004年に撮影された映像は空母ニミッツから撮影されたもので、“光を放つとある物体”を確認しそれを追跡するものの、物体が高速で動くためセンサーがとらえきれず物体は急加速して画面の左側に消えていた。センサーは物体の速度に追いつけず、再発見することはできなかった。
残りの映像は、戦闘機の飛行訓練中に高速移動する長方形の物体を、高性能赤外線センサーがとらえている。
また“高速で空中を移動する謎の物体”をF/A18スーパーホーネットの米海軍のパイロットが撮影したものでは、赤外線センサーが捉えた映像で、映像の後半で物体の追跡に成功する。高度2万4000mに突然出現し、海に向かって突進しながら高度6000mで停止してホバリングしていた。
米軍に限らず空中で確認されている未確認飛行物体は他にも多数あるようだが公開を控えているのは間違いない。この世界には人類の理解の及ばない何かの存在もしくは現象が実際に起こっているようだ。
本日の談話:エイリアンによる地球侵略
未確認飛行物体の中に正体不明の異星人が存在していた。ある日地球上の人類を突然攻撃し始めたとき果たして人類はどう対処し、どのような運命をたどるのかを描いたSF映画があるので興味ある方はぜひご参照ください。
「流星群にカモフラージュした謎の未確認飛翔体は落下前日になるまで観測されず、ハッブル宇宙望遠鏡で観測された形状や大気圏突入時に減速していることから、通常の隕石ではなく何らかの人工物であると推測された。その後、飛翔体は世界各地の沿岸部の海へ相次いで落下し、中から現れた侵略者たちは世界中の都市に一斉攻撃を開始した。各主要都市が次々と壊滅状態に追いやられるなか、ロサンゼルス近郊にあるアメリカ海兵隊基地所属の部隊もロサンゼルスの防衛に投入されることとなる」
2011年、SFアクション映画、世界侵略:ロサンゼルス決戦予告より一部抜粋。
将来、異星人による地球侵略といった事態にならないことを祈る。
元妻は中国山東省煙台市に住んでいた。直接会ったことは一度もない。
彼女の故郷は中国東北部に位置する黒竜江省の密山市という小さな町・・・
2007年1月1日の早朝、ついに元妻と待ち合わせ場所の中国山東省青島市に行くために成田空港に、
ただ、ヤリたい一身で中国に向け猛スピードで・・・
彼女は何も知らずわたしを出迎えるためにバスで煙台市から青島に向かった。
本記事は有料記事です。
この記事の続きは、会員登録をしてお読みください。
DI55 X-FILE 663754
川崎市登戸駅付近で幼児らを狙った無差別殺傷事件が起こった。犯行現場で女子児童16人と大人2名の計18人が死傷した。犯人の岩崎隆一容疑者は、犯行直後に自ら首を刺して自殺した。神奈川県川崎市多摩区に暮らす51歳の男性で岩崎隆一容疑者は川崎市麻生区多摩美1丁目の実家で高齢の伯父夫婦と3人暮らし、家族と顔合わせがまったくない状態で30年近くにわたり”ひきこもり”、無職の男性。最寄り駅は小田急線の読売ランド前駅。犯行時、女児らに対し「ブッ殺してやる」と叫び声をあげていた。自殺した今、殺意に至る動機は分かっていない。
神も仏もクソくらえ!
コメント欄に情報を!