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サトラレ放送局(Looking for Oh man! opened the Pandora's Box)

サトラレ放送局は科学で今だ説明できない不可解な未解決現象を中心に配信しています。この世から隠蔽された出来事の情報を世の中に向け無料配信しています。現代科学で説明できない不可思議な出来事が実在しうるのは間違いありません。こにれ対し、事実無言の状態は看過できず真相を突き止めるべく、情報収集に努めて参ります。(This paper is a free broadcasting channel about based on unexplained unsolved phenomena which would not be explained by science, or Top Secret Information.) サトラレ受信料頂戴は頂きません、完全無料ですのでご安心ください。

サトラレ研究治療センターよりお知らせ

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サトラレ研究治療センターよりお知らせ

ブライアン・チャーンリーの遺言
連絡先:https://www.bryancharnley.info/contact/
e-mail:  jamescharnley @ ymail.com

臨床心理学的に説明が難しい言葉で表現しにくいウルトラ級サトラレ現象を、客観的に第三者からみて誰が見ても人間なら理解できるよう絵画として視覚抽象化して分かるように世間に見せる偉業を成し遂げ自らの命の幕をおろしたのは大変に評価できる成果である。

※ブライアン・チャーンリーの日記より一部抜粋

(最後のセルフポートレート:結局、自分が、一体全体なんなのか分からず仕舞いに自殺してしまい人生の幕を閉じたが、自分がテレパシー発信状態なのでなく逆に、たいてい見知らぬ赤の通りすがりの不特定多数のひとに特定されて何か攻撃を受けている気がするし、しかし、知り合いや両親でさえにも当てはまる不可解極まりない。もはや未知なる化け物の存在を身近に感じる

 
ブライアン・チャーンリーの手記の以下の文面のところを、大型量子スーパーコンピューターで解読したところ、空間次元を超越した超感覚が蔓延していることに気づいた。そしてある事実を知り得ていしまい自ら命を断ち切り他界することにしたらしいことが分かった。


つづき、・・・

「まず、私の理解し得た事実は、すべて社会貢献だと思っている」(翻訳(解析結果):地球上の未知なるものの存在に気づいた、言葉では言えないので絵を描き伝える、将来の人類のため防御対策となるかもしれない)。

「脳みそを口に変えるという単純な装置で思考放送のような純粋に精神的な概念を表現できたことを嬉しく思いました。本質的に完全に目に見えないものをペイントで記述する放送された波と絡み合って、恥ずかしいと感じた自分を完全にさらけ出しているように見えたので、ラジオとテレビがとても心配でした。
これが起こったとき、人々は私に笑いかけました。」

(訳(解析):不特定多数の見知らぬ通りすがりの赤の他人に笑いものにされた大規模集団ガスライティング(嫌がらせ)が発生、今でいうリアル思考伝播、リアル・サトラレ現象のたぐい)

「私は社会的接触からの撤退を続けました。」(訳:ひきこもり状態になった)

それでも、人々はあまりにも無知で見られません。(訳(解析):逃げ切れない、貧困、発達障害なども絡み合い日常生活を送るうえで見える声の届く範囲から離れることができず・・・)

この段階で私の最大の心配は、放送を考えることでした。(訳:私生活のあらゆるプライベートな問題がバレまくっている)
私は社会的接触からの撤退を続けました。(訳(解析):他人を見ない知らない会わない、完璧に無視しつづけた)

それでも、人々はあまりにも無知で見られません。(訳:いったん逃れたかのようにみえても、その能力が潜在的にある又は影響を受ける限り逃れられないという現実がみえたが、知らぬ存ぜぬの状態がつづく・・・)
おそらく、失恋がそのすべての原因です。(訳:彼女と別れ、おひとりさまの孤独に陥ったのがそもそもの原因のようだ)

私の考えが浮かび上がって放送されるときに感じられる感情を表しています。怖い。私は、統合失調症のより急性の発現に近づいているといつも感じています。(訳:とにかくこの思いを絵にかくことにした、悪霊や心霊の仕業としか思えないが、科学的に説明などできない、いくら考えていも無駄なことだ、自分が社会のどん底に陥れば陥るほど状況がどんどんエスカレートしていくのを感じる、もはや精神分裂症となんら変わらない状況といっていい)
クモの足が私の中心的な状態のようです。(訳:日常的に何かが取り憑いて飛散している状態を感じる)

私は彼らが放射して、私の脳から離れるにつれて力が弱くなることを示唆しようとしました。(訳:大規模集団ガスライティングする人たちが何か悪意のあるものに感染していてると思い、時間と距離をおけば相手の記憶から自然と消えるのではと気づいた)

私は、彼らがコアの慰めから外したときに彼らが一種の散逸であるというこの考えを見つけました。(訳:やるだけやっておいて誰からみても、事件や犯罪となる程度にヤバくなると、かわいそうだと慈悲心でもあるかのごとく忽然といなくなる、というか消え失せることに気づいた)
ESP(訳:テレパシーの一種であるのは間違いない)
私のテクニックには何の問題もありません。(訳(解析)元来の発達障害があるかもしれないが知能や精神的な特別な異常はないと断言する)

人々は私の過去についてのゴシップで私に近づいてくるので、私を悲惨な状態に保ちます。(訳(解析)昨日、それ以前の過去に何をしたか、何を感じたかなど共感、相手の脳内に記憶しているのは間違いないよう感じ、そういう仕草や言葉の発言からあえて近づいて言ってくる、だいたい通りすがりの不特定多数の赤の他人が寄ってたかって、追い込もうとする)

卵は中身が剥がされた頭のように空になっています。(訳(解析)もはやこの現象は頭の中のすべての神経システムが筒抜けと表現したほうがようだろう)

それには何も残されておらず、それ以上の秘密はありません。(訳(解析)証拠は隠蔽されているようで、誰もそれを公言しようとせず、ただ自分だけしか認知しようがない、いつ何をみて興奮して射精したか、いつウンコ等排泄したか等、お恥ずかしい話も隠し通すことはもはやできない)

彼らは誰かの食欲、彼らはただパーティーをしたいですか?(訳(解析)相手がただの通りすがりの見知らぬ他人の場合がほとんどで特定できないがそれらは、相手は特定している摩訶不思議な現象でただ楽しんでいるとしか思いない)

誰もがドアに足を持っているように、私の精神的な生活への侵入。(訳(解析)私の脳のカギ(今でいうログインパスワードの暗証番号)を知っているようで、お恥ずかしいプライベートなことでとてもじゃないが公に言えない事実まで知り得ているのは間違いない)

釘付けされた口と舌は結ばれていますが、効果的な返事はありません。(訳(解析)何もしゃべるんじゃね~コノヤロと、孤立状態にさせられていくのを感じる、この場合、今でいうひきこもり状態に陥り、でいるだけ人に会わない、見ない、知らない生活を続けて何もしゃべらなくても、結局は脳みそが筒抜けであることに変わりがなく、再発・休戦の負のスパイラルで、私にも何か人間的に問題があるのかもしれないが、集団ストーカ的ギャスティング(嫌がらせ)虐めは収束する気配はない)


誰も真実を教えてくれません(訳(解析)この現象に共通していることは、親しいひと、例えば親、兄弟、学校時代の先生、知り合いすべてがだれもお前心が聞こえているよをハッキリ教えてくれたくれた人は誰一人いない、つまり皆、そういう事実があることを分かっているが隠蔽して隠し通そうとしているように思っている)
私は、怒りによって引き起こされた恐怖(赤い結ばれた獣によって象徴され、怒りは私に山積みされた虐待に答えることができないために口を閉ざされた)(訳(解析)毎日、イライラした状態が続く、人間不信と人間恐怖症が混在している状況となり、それは明らかに目に見えない意識をもっている意図的な悪霊のような超常現象であるとしか今は言うことがでないが、これが何年も続いていると、もはや諦めるしかない不治の病なのだと思った方が気が楽になる、重要なことに、結論から言えば、人類の生活にとてつもない甚大な悪影響、もしくは人類という生命体の存続が難しくなる事態を及ぼしかねない事実なのでそれを誰にも公言できない)

この恐怖が、テレパシーとそこにないESPを幻覚させる原因になっていることに気付きました。または、私がもはや恐怖にさらされていないときにそこにいません。(訳(解析)一言でいえばテレパシーの一種、医者が妄想と呼ばれようが病識はまるきしない、私にはすべて空間的次元を超えて思考が伝播しているのは事実として経験していえるのだから・・・現実として認めざるおえない)
だから私はずっと盲目でした。(訳(解析)できる限り、私の人生において「誰も見ない、声の届く範囲に近づかない」ようにする生活が続く、つまり何も知らないということが幸せなのだ)

「彼はあなたに怒っている、彼は怒っている」怒りは恐怖の原因であり、怒りは潜在的な無意識の状態にありますが、パラノイアを引き起こし、特徴的な統合失調症の幻覚と症状を引き起こします。(訳(解析)女性に特に嫌われる、というか相手と喧嘩になることも多い、明らかに人として好意をもってもらうのでなく、嫌われるタイプ、それが原因となり悪意に満ちた笑いもの、相手の怒りの表現の方法なのだろう、殺意があるかは知らないが殺人罪までしないでも十分に痛めつけることはできるのだろう、彼らは人を痛めつけて楽しんでいる。重要なことは、通りすがりの見知らぬ他人が無意識に挙動不審な行動と発言を繰り返し発動していることだ、自分でも気付いていいないよう、マジジャンのように意図的というより自然と無意識のうちに私の意識が伝達している、相手を嫌がる気持ちが発動の原因となり、キーワードは、「無意識」、つまり心霊に取りつかれている感じがしてならない、それが何であれ病名でいえば、被害妄想となり、医学的に言えば精神分裂症に罹患している)

しかし、私はまだ社会的に深刻な不利益を被っています。(訳(解析)まともに集団生活の場で仕事ができる状況にない、つまり誰とも関わらることがない孤独な仕事が適職といえる)


これはいつまでも変わることができますか、それとも怒りは常に残りますか?(訳(解析)この現象の発端がいつか知らないが、少なくとも私がいる20世紀、生きている間に状況は変わることはないだろう、一旦、事態が収束したようにみえても、結局、また同じことの繰り返し、の負の負パイラルなことに変わりはない、自分が成功者となり金と女を手に入れ家庭をつくり自由を手に入れる術を手にいれ変わらなけば相手の思うツボになってしまう)

20世紀の終わりに、人生に関する重要な文書としてすべてが一緒になったときに合計するために、より多くのセルフポートレートで私の進歩を記録するつもりです。(訳(解析)1991まで生きた、もうすぐ21世紀になるが、わたしが感じたことを絵にして表現するとどんなバカでも簡単に分かってくれうだろう、この絵の中に隠蔽された決して公言できない重要な機密事項を事実として描き残した、未来の人類がいつか分かることになるように・・・それでこの世とおさらばすることにする・・・もう疲れた、できるだけのことはしたつもりだ、休むことにする、後は次の世代のひとに頼むことにした)


原文(ブライアン・チャーンリーの手記より一部抜粋):

"I was almost completely without energy. This explains the simile technique. I hadn’t the energy for anything else. This is expressed by the pupa. The torpid state in insects. The spirit, expressed by a bird is crushed by the maggot. My Oedipus complex is represented by the hooded phallus. My conflict of thought expressed by the man with two heads, one is a nose. The clothes line is to say that all my dirty washing, or thoughts are on display. The split crosses are a reference to schizophrenia being a type of ego crucifixion. The man with the hat is watching me and keeping everything under his hat. Additionally the split in the cross expresses lack of real direction, of a split in the will, as with the man with a nose head."
"My mind seemed to be thought broadcasting very severely and it was beyond my will to do anything about it. I summed this up by painting my brain as an enormous mouth, acting independently of me. The trouble seemed to me rightly or wrongly, to stem from a broken heart on my left so I painted a great mass of gore there to express this. The foot that connects to this is pushing the mouth open for the thoughts to be broadcasted. I feel I am always divided against my self by myself. Again the nail in the mouth expresses my social ineptitude and an in ability to socialise which makes me a target. "
引用文献:
内容(「BOOK」データベースより)
科学だけが本当に唯一、真理にアクセスできる方法なのだろうか…知性の本質を求めて「プラトン的世界」=「精神の空間」へ決然として踏み入った天才ジョセフソンの封印された科学的研究の足跡を辿る―。サイコキネス・テレパシー・遠隔透視から音楽の起源に至るまで、未解明現象の謎に量子で迫る“禁断の研究”30年間の成果―。
内容(「MARC」データベースより)
量子のふるまいは、まるで原初の生命のよう…。サイコキネシス・テレパシー・遠隔透視から音楽の起源に至るまで、未解明現象の謎に量子で迫る「禁断の研究」30年の成果。

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プロフィール

神も仏もクソくらえ!

HN:
特務民員匿名希望
年齢:
32
Webサイト:
性別:
女性
誕生日:
1991/07/16
職業:
中华人民共和国国家安全部
趣味:
無縁仏巡り
自己紹介:
私は神も仏も信じていない。人は命が尽きた時に泡のように無となり消え失せると信じている。実際問題としてそうでないと困る。どの政府機関にも所属せず、はらせぬ恨みをはらし いずれも人知れず。現在、北朝鮮拉致被害者らを救出して年老いたご両親のもとに連れ戻す任務を担当するも、助け人の存在を証明する記録は 何も現存していない

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